金属銘板やプラスチックプレート・印刷物というのは、会社の顔です。
金属銘板・プラスチックプレートは、会社の顔です。
綺麗に作成したいし、安くて、早く仕上げてほしい。
同業者も発注する金属・プラスチック印刷会社の秘密とは・・・・
購入から年々も経つと、「この機械ってどこのメーカーだっけ?」
とお客様は忘れてしまいます。
メーカー名や製造番号が入っていることにより、あなたの会社を再認識してくれます。
ある意味、販売促進にも役立つものになるわけですね。
製造番号が刻印でナンバーを記載するのも手間が掛かったたりします。
テプラ・ネームランドなどのシールでいいやとか、パソコンで、家庭用のプリンターで作成とか。
これでは、手間もかかるし、丈夫なものが出来ません。
まして、あなたの会社が再認識されるときに、色褪せてしまうかもしれません。
これでは、意味がありませんよね。
右の写真は、家庭用のインクジェットにて専用の用紙に印刷した物です。 見事に消えています。 左の写真は、製造番号が彫刻機にて彫り込んであります。 当然、刻印で一つずつハンマーで叩く手間もいりません。 当然、色褪せて見えなくなってしまうことはありません。 |
![]() ※数字のみの刻印も可能です。 製造番号彫刻にて記入 |
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こういった販売促進も「あり」ではないでしょうか? |
![]() 代表取締役 中村勝也です。 |
今から16年ほど前、北海道に旅行に行ったときのことです。
おみやげを買っていかなくてはということで、土産物屋に入り、熊出没注意のステッカーと
熊出没注意のプレート(車のナンバープレートみたいな物)を買ってきました。
友人や兄に、海外旅行のおみやげを頼むときは、土産用の車のナンバープレートを頼んでいました。
今、考えるとそういった物が、昔から好きだったと思います。
現在の会社に入り、倉庫の整理をしていると、昔、土産物屋で購入したステッカーや
プレートが出てくるではないですか! なんと、当時、私が購入したものは
長野の当社にて製造したものだったのです。
驚きとなつかしさがこみ上げてきました。
自分が気に入って購入した物を作っていた会社だったなんてうれしくなりました。
こんなわけで、金属プレートには昔からこだわりがあります。
好きだからこそ、貴方のご要望には、100パーセント答えたいと考えております。
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一度でも金属印刷・プラスチック印刷を頼んだことがあれば、仕上がりなどわかるが、
はたして適正な加工方法なのでろうか?価格は損してないのだろうか?
とりあえずこちらで仕様を決めて頼んだけれど、もっといい方法があるのではないだろうか?
この様な、不安をいだくのではないでしょうか。
当社は、プレートを「作成」することだけが目的ではなく、
「利用すること」を目的に思っていますので、用途に合った適正な作成方法しかお勧めいたしません。
用途にあった物をお勧めし、価格と品質のバランスのアドバイスを致します。
手描きのものでも、データでも、何からでもそちらを元に金属銘板・プラスチックプレートを作成いたします。
漠然としたイメージでも何度かやり取りする内に、形を作成しますので、ご安心ください。
早い納品へのこだわり
あなたの希望の納期に合わせます。
徹底した作業のスピードアップを行い、複数の人間が並列的に作業を行うことによって
スピード化を実現しました。特急のご依頼にも幅広く対応いたします。
高い品質維持への取り組み
クオリティは私どもが最も重要視しする点です。ポイントとなる初期データの作成は私中村が行います。更に、作業の専業化による実務レベルのアップ、分業化による責任範囲の明確化、
品質の引き締めを行い、常にハイクオリティな印刷物をご提供します。
低価格化へのとり組み
データー作成費や版代など、初期段階で発生する費用をカットもしくは、コストダウンして、お求め安い価格でご提供できるように、私たちは日頃より、スキルアップして価格に反映しております。
ほとんどのものは社内で加工しますので、中間マージンなしの激安価格です。
お値段は予算内に収まるようご相談に応じます。
加工が当社で出来ないものは、協力会社にて作業になるものもございます。
御見積もりは無料。
今なら、無料サンプルプレゼント
(金属の種類と印刷方法を明記してください。)
当社は印刷会社の同業者さんからもよく発注されます。
みなさんプロなのでいろんな面でシビアです。
印刷会社を名乗っていても、全て社内で出来るわけではありません。
全く印刷などの機械をもっていない会社もあります。
専門知識も、専門分野でない限り、差があります。
印刷の種類としては、
ステンレス・真鍮をマスキングしてから、腐食液で彫り込み、
加工をしたものに塗料を吹き付け、磨いた、エッチング。
アルミを電解処理して文字 デザインを、浸透させる、アルマイト印刷。
スクリーン印刷により印刷したものを、炉で、焼付ける、焼付け印刷。
などが、あります。
エッチングとスクリーン印刷の焼付けは、耐久性があり、屋外使用に向いています。
アルマイト印刷に関しては、熱・薬品には強いのですが、屋内での使用に向いています。
あなたの使う場所によって素材印刷方法が変わってくるのです。
シールやステッカーでもいい場所もありますし、金属でなくてはならない場所もあります。
創業 昭和27年の当社が、実績と経験で、あなたをサポートします。
当社は、有機溶剤取扱主任者の免許を取得している作業員が作業しています。
同業者さんからも、専門性、知識、確実性などから支持を頂いています。
こんなこと、ありませんか!?
機械に取り付ける銘板が欲しいけど、どこに頼んだらいいのだろう?
一枚だけ、欲しい。
耐久性がないと困るので、ステッカーだと・・・・・
そこで、当社では、いろいろな、あなたのニーズに答えたい。 と考えています。